2月15日、日本ハムの育成3位長谷川凌汰投手は、紅白戦の9回に登板し、150キロのストレートで空振りにとるなど、三者凡退でおさえました。
〈参考〉日本ハムファイターズ公式
2月13日、中日笠原祥太郎投手のDeNAとの練習試合の結果をお知らせいたします。笠原投手は、2番手で登板し、2回を投げ9打者に対し被安打2自責点1。試合結果は6‐2で勝ちました。
〈参考〉中日ドラゴンズ公式
2月13日、巨人紅白戦にて髙井俊投手、荒井颯太選手が出場しました。ファームチーム1番センターに、2番手として荒井選手が出場し、1打数0安打。髙井投手は、5番手で登板し1回を投げ6打者に被安打3自責点3と苦い結果となりました。
〈参考〉読売巨人軍公式サイト
2月7日、中日2軍笠原投手は沖縄電力戦の練習試合にて、先発で1回を投げ打者5人に対し2安打。これからを期待したい。
〈参照〉中日ドラゴンズ・ファーム試合日程
11月に開催された「第12回新潟県六年生交流野球大会」で県代表となったチームが、1月に「第3回CBS六年生選抜全国大会」に出場しました。大会結果を掲載いたします。
1月19日、村松体育館さくらアリーナにて「五泉市スポーツ協会総合型地域スポーツクラブヴィガカップ第5回五泉市近郷低学年ティーボール大会」が開催されました。
12月7日10:00(現地時間)、米国フロリダ州サンディエゴペトコパークにて、MLBドリームカップ2019の決勝がおこなわれ、新潟県代表の小千谷名球会が勝利し初優勝しました。
12月1日、宮城県東松島市で開催された「宮城県知事杯・只埜榛奈旗争奪 第9回東北小学生女子野球交流大会」に新潟県から柏崎ガールズが出場しました。東北で最も大きな女子学童大会でもあり、大会史上最多の23チームが出場しました。
11月24日「新潟県六年生選抜交流野球大会」最終日の結果をお知らせいたします。50チームの頂点にたったのは、巻ジュニアとなりました。
第12回新潟県六年生選抜交流大会が11月16日より開催されました。12年目の今大会の参加チーム数は50チーム。毎年、引退がかかるチームも多く、五泉地域にて熱い戦いが繰り広げられています。
第40回新潟市軟式野球選手権大会の結果をお知らせいたします。 優勝は、PhysicalDemons(東新潟野球連盟代表)準優勝はエスペランサ(西蒲区代表)
11月4日、新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で「MLB DREAMCUP2019東日本代表決定大会」が行われました。小千谷名球会が、東日本を制し初優勝を飾りました。
11月2日、3日新潟市のハードオフエコスタジアム新潟でMLB DREAMCUP2019北信越大会が行われました。小千谷名球会が北信越を制し東日本地区大会代表決定戦に駒をすすめました。
マクドナルドトーナメント新潟県予選会で準優勝となった真木山野球スポーツ少年団は、9月14日・15日に埼玉でおこなわれたGasOneカップに出場。新潟県内初の第3位という快挙を成し遂げました。詳細は、下記になります。
11月1日より茨城県にて、水戸市長旗第27回東日本軟式野球選手権大会が開催されています。Aクラスの競合が出場する大会。北陸ガスは、ベスト4に入りました。
10月27日、第13回学童軟式野球全国大会ポップアスリート星野仙一杯の北信越大会(全国大会は12月横浜スタジアム)が、上越市少年野球場で行われました。
新潟県代表 田上ベースボールクラブが、準優勝となりました。
第19回全国中学生都道府県対抗野球大会in伊豆が、11月2日より開幕しました。新潟県代表は、予選Bブロック。本日、ブロック優勝を決め、明日の決勝トーナメントにすすむこととなりました。
10月31にち、国学院大vs亜大の試合結果をお知らせいたします。国学院大の川村選手(日本文理)は、3番センターで出場し、4打数1安打1打点。試合は7-8で負けました。
新潟アルビレックスBCから今季離れることが決まった加藤健氏は、巨人の3軍バッテリーコーチでの入閣が決定。小林幹英氏は、広島の3軍投手育成強化コーチと決定。
第19回全国中学生都道府県対抗野球大会in伊豆が、11月2日~5日にかけて開催されます。新潟県選抜チームは、11月2日3日が予定されています。
10月20日から延期になっていた「日本リトルシニア中学硬式野球協会信越連盟 新人順位決定大会」の「1位〜3位決定戦」が、10月27日、塩尻市営球場にて行われ新潟西シニアが1位となりました。
10月23日、国学院大vs亜大の試合結果をお知らせいたします。国学院大川村選手(日本文理)は、5番センターで出場。3打数無安打となりました。試合は、0-3で負けました。
10月17日、国学院大vs東洋大の試合結果をお知らせいたします。国学院大の川村選手は、7番ライト出場し、3打数1安打1打点。試合は3-8で負けました。
10月14日、新潟ブロック新人大会兼第20回リトルシニア新人新潟大会の準決勝、決勝が行われました。
優勝:新潟西シニア
準優勝:柏崎シニア
10月13日、秋季高校野球北信越大会1回戦が石川県にて開催。北越は、北陸(福井3位)に3-2のサヨナラ勝ちをし準々決勝へ進み8強となりました。また、新潟産大付(新潟2位)と加茂暁星(新潟3位)は、初戦で姿を消しました。
準々決勝は、14日を予定していましたが雨で流れ15日に2試合がおこなわれます。
〈参照〉新潟野球ドットコム ・ 高校野球速報・春季北信越大会
長岡市の壮年野球チーム「アルプスアルパインBC」が、日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会(全国)において、3位の成績をおさめました。
10月10日、国学院大vs中大の国学院大川村選手試合結果をお知らせいたします。川村選手は2番ライトで出場。2打数無安打。試合は0-1で負けました。
10月9日、国学院大vs中大の国学院大の川村選手(日本文理)の試合結果をお知らせいたします。川村選手は、2番ライトで出場、4打数無安打。試合は3-0で勝ちました。
10月8日、中央大vs国学院大の試合での国学院大川村選手(日本文理)の試合結果をお知らせいたします。川村選手は3番ライトで出場し2打数無安打。試合は9-7で負けました。
10月6日、富山市民球場でおこなわれたJABA北信越クラブ杯の準決勝、富山ベースボールクラブvs野田サンダーズ戦は、12-4で野田サンダースの敗退となりました。
10月6日、2019年日本リトルシニア中学硬式野球協会信越連盟新潟ブロック新人大会兼第20回リトルシニア新人新潟大会の2回戦の結果をお知らせいたします。
10月5日6日、新潟医療福祉大の関甲新学生野球秋季1部リーグ 第5節での試合結果をお知らせいたします。
◆10/5 (土) vs 上武大学
上武大4-3新潟医療福祉大
◆10/6 (日) vs 上武大学
上武大7×-3新潟医療福祉大
〈上武大学野球場〉
第47回千歳-新潟親善早起き野球大会が、9月29日(日)に鳥屋野運動公園野球場で行われました。千歳市の「KOW TOW(カウタウ)」を迎えて新潟市の「新潟サミットクラブ」と「KBクラブ」がそれぞれ親善試合を行いました。昭和48年7月に千歳市-新潟市間のジェット機就航を記念し、両市で盛んな早起き野球を通して友好と親善を図ることを目的に「千歳-新潟親善早起き野球大会」を交互で開催されています。
第141回北信越地区高等学校野球新潟県大会の結果をお知らせいたします。4回戦以降は9月21日よりおこなわれました。新チームでの戦いを勝ち抜き優勝したのは、北越高校となります。8年ぶり4回目の優勝です。
9月27日、イースタンリーグでの対ロッテ戦での巨人池田投手の試合結果をお知らせいたします。池田投手は3番手で登板し2回を投げ自責点0。試合は延長11回5-5引き分けとなりました。
〈参照〉NPB公式
9月27日、イースタンリーグ対DeNA戦の西武綱島選手試合結果をお知らせいたします。綱島選手は、2番ショートで出場し5打数1安打。試合は3-4で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月16日、イースタンリーグ対楽天戦のDeNA知野選手の試合結果をお知らせいたします。知野選手は、6番ショートで出場し4打数2安打。試合は8-2で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月26日、ウエスタンリーグでの対広島戦の中日谷元投手の試合結果をお知らせいたします。谷元投手は、最終回に登板。試合は1-0で負け谷元投手は敗戦投手となりました。
〈参照〉NPB公式
MLB DREAMCUP2019 新潟県ブロックの決勝が、9月22日日曜日小針野球場で行われました。小千谷名球会がPhysical Demonsを、5対1で破り2年連続3回目の新潟県代表となりました。
9月25日、イースタンリーグ対楽天戦のDeNA知野選手の試合結果をお知らせいたします。知野選手は、3番ショートで出場し4打数無安打。試合は0-2で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月25日、イースタンリーグ対日ハム戦の西武綱島選手の試合結果をお知らせいたします。綱島選手は、2番サードで出場し4打数1安打。試合は1-0で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月25日、イースタンリーグ対ロッテ戦のヤクルト鈴木投手の試合結果をお知らせいたします。鈴木投手は、先発で出場し自責点5。試合は8-5で負け、敗戦投手となりました。
〈参照〉NPB公式
グラスリーグについては終了し、残すは10月6日の市内選手権、西区選手権、の代表を決めるトーナメントのみとなりました。リーグ戦の最終結果と代表決定戦の組み合わせをお知らせいたします。
9月23日、イースタンリーグ対ロッテ戦のDeNA知野選手の試合結果をお知らせいたします。知野選手は、5番ショートで出場し6号HRを放ちました。試合は3-1で負けました。
〈参照〉NPB公式
令和元年度オンヨネカップの地区予選の結果をお知らせいたします。(新潟市と下越地区は予選途中です)
県大会は10月5日(土)長岡河川敷で1・2回戦、10月6日(日)悠久山球場にて準決勝、決勝の予定です。
9月22日、SDGs第2回新潟地区学童軟式野球大会の準決勝・決勝が行われました。優勝は、NSジュニア。準優勝は、沼垂ミラーズベースボールクラブとなりました。
9月22日、イースタンリーグ対ヤクルト戦での西武綱島選手の試合結果をお知らせいたします。綱島選手は、8番ショートで出場し無安打。試合は7-6で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月22日、イースタンリーグ対ロッテ戦のDeNA知野選手の試合結果をお知らせいたします。知野選手は、1番セカンドで出場し1打点。試合は8-6で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
関甲新学生野球・秋季1部リーグ第3節〈新潟医療福祉大vs平成国際大学〉は、ハードオフエコスタジアム新潟で行われ、新潟医療福祉大学の2連勝となりました。
9月21日、ウエスタンリーグ対広島戦のソフトバンク椎野投手の試合結果をお知らせいたします。椎野投手は、最終回に登板し自責点0。試合は8-3で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月21日、イースタンリーグ対日ハム戦の巨人池田投手の試合結果をお知らせいたします。池田投手は、5番手に登板し1回を投げ自責点1。試合は6-10で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月18日、ウエスタンリーグ対中日戦のオリックス漆原投手の試合結果をお知らせいたします。漆原投手は、最終回に登板し自責点1。試合は7-5で勝ち、漆原投手は23セーブとなりました。
〈参照〉NPB公式
9月17日、令和元年度秋季市長杯エコスタ杯争奪軟式野球大会の準決勝の第2試合が、ハードオフエコスタジアム新潟で行われました。これで、決勝進出のチームが決まりました。
2019年度連盟旗争奪軟式野球大会兼第42回東日本軟式野球大会1部新潟市予選会の結果をお知らせいたします。※ この大会は全日本軟式野球連盟Bクラスにランクされた加盟チームの大会です。代表となった「KRBC」と「NSクラブ」は来春開催される県大会へ出場します。
9月16日、イースタンリーグ対ヤクルト戦にてDeNA知野選手の試合結果をお知らせいたします。知野選手は、代打で出場し1打数無安打。試合は1-14で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月16日、ウエスタンリーグ対阪神戦にて中日笠原投手の試合結果をお知らせいたします。笠原投手は、4番手で登板し1回を抑えました。試合は4-9で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月15日、イースタンリーグDeNA対ヤクルト戦での新潟出身の選手の試合結果をお知らせいたします。DeNA知野選手は7番ショートで出場、4打数0安打。ヤクルト鈴木投手は4番手で登板し、自責点4で負け投手となりました。試合は、8-4でDeNAが勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月15日、ウエスタンリーグ対広島戦にてソフトバンク椎野投手の試合結果をお知らせいたします。椎野投手は2番手で登板、自責点3。試合は、8-5で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月14日、イースタンリーグ対楽天戦での巨人池田投手の試合結果をお知らせいたします。池田投手は、2番手で登板し2回を投げ自責点1。試合は、6-0で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月14日、イースタンリーグ対ロッテ戦の西武綱島選手の試合結果をお知らせいたします。綱島選手は、途中からサードで出場し1打数無安打。試合は、11-1で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月14日、ウエスタンリーグ対阪神戦の中日谷元投手の試合結果をお知らせいたします。谷元投手は、最終回に登板しおさえ今季2セーブ目。試合は4-3で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月12日、イースタンリーグDeNA対西武戦の試合結果をお知らせいたします。DeNA知野選手は7番ショートで出場5打数1安打。西武綱島選手は、代走からサード。試合は3-7でDeNAが勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月12日、ウエスタンリーグ対広島戦での中日谷元投手の試合結果をお知らせいたします。谷元投手は最終回に登板し自責点2。試合は、4-4の引き分け。
〈参照〉NPB公式
9月12日、ウエスタンリーグ対オリックス戦のソフトバンク椎野投手の試合結果をお知らせいたします。椎野投手は最終回に登板しました。試合は3-0で負けました。
〈参照〉NPB公式
令和元年度秋季市長杯エコスタ杯争奪軟式野球大会の準決勝の第1試合が、9月10日ハードオフエコスタジアム新潟で行われました。試合結果は下記のとおりです。
9月10日、ウエスタンリーグ対広島戦の中日谷元投手の試合結果をお知らせいたします。谷元投手は5番手で登板し自責点0。試合は6-6でした。
〈参照〉NPB公式
9月10日、イースタンリーグDeNA対西武戦の試合結果をお知らせいたします。DeNAの知野選手は7番ショートで出場し3打数無安打。西武の綱島選手は代打からサードに入り1打数無安打。試合は、4-2で西武が勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月10日、イースタンリーグ対ヤクルト戦にて巨人池田投手の試合結果をお知らせいたします。池田投手は、2番手で登板、自責点0。試合は4-12で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月10日、国学院大vs駒大での国学院大の川村選手(日本文理)の試合結果をお知らせいたします。川村選手は、3番ライトで出場し4打数2安打の活躍をみせました。試合は9対2で勝利しました。
令和元年度秋季市長杯エコスタ杯争奪軟式野球大会のベスト4が、天候不良により予定より遅れましたが決定しました。準決勝は、9月10日、17日となります。詳細は下記のとおりです。
9月8日、イースタンリーグDeNAー巨人戦の新潟県出身の選手の試合結果をお知らせいたします。DeNA知野選手は、9番ショートで出場し4打数1安打。巨人池田投手は、4番手で登板し2回を投げ切りました。また、巨人髙井投手は最終回に登板し自責点は0。試合はDeNA8-5巨人となりました。
〈参照〉NPB公式
9月8日、イースタンリーグ対日本ハム戦にて西武綱島選手の試合結果をお知らせいたします。綱島選手は、8番ショートで出場し3打数1安打。試合は8-11で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月7日、イースタンリーグ対日ハム戦にて西武綱島選手の試合結果をお知らせいたします。綱島選手は、8番サードで出場し2打数無安打。試合は4-5で負けました。
〈参照〉NPB公式
9月8日、第45回日本選手権最終予選北信越大会。バイタルネットは、5年ぶりの日本選手権をかけて決勝に挑みました。試合は、4-2で惜敗。伏木海陸運送が日本選手権出場を決めました。
9月7日、イースタンリーグ対巨人戦にてDeNA知野選手の試合結果をお知らせいたします。知野選手は、9番ショートで出場しHRを放ちました。試合は、1-2で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
WBSC U18ベースボールワールドカップは、9月5日よりスーパーラウンドが始まった。侍ジャパンU18は、カナダと対戦し5-1で勝利しました。魚沼出身の韮澤雄也(花咲徳栄)選手は、3番ファーストで出場。147キロのストレートをセンターに弾き返し、勝ち越しタイムリーを放った。
〈参照〉侍ジャパンU18
9月5日、1軍での対楽天戦でのソフトバンク椎野投手の試合結果をお知らせいたします。椎野投手は、2番手で登板し3-2で勝利し5勝目を挙げました。
<参照>NPB公式
9月4日、イースタンリーグ対日本ハム戦でのDeNA知野選手の試合結果をお知らせいたします。知野選手は、5番ショートで出場し3打数無安打。試合は6-1で勝ちました。
〈参照〉NPB公式
9月4日、イースタンリーグ対西武戦での巨人池田投手の試合結果をお知らせいたします。池田投手は、3番手で登板し自責点0。試合は4-3で負けました。
〈参照〉NPB公式