次戦に向けて、日本文理の戦力担当

 

日本文理高校は2回戦に向けて、

しっかりと反省をした。

 

またそこで三塁コーチ、戦力分析担当の吉川龍選手がしっかりと

役割をこなしている。

 

提供:日刊スポーツ
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