7月29日(土)
新潟日報「メディアシップ」二階日報ホールにて、第6回野球肘研究会夏合宿in新潟がおこなわれました!
医学の現場を中心に競技力向上と投球障害予防とのギャップについて考えるもので、一日かけておこなわれた勉強会はどの講演も充実した内容となりました。
県外からも沢山の名医の方が集まった中で講演はおこなわれましたが、新潟からも佐藤和也監督(新潟医療福祉大学硬式野球部)、島田修先生(新潟県青少年野球団体協議会)の講演がありました。
医療の現場
野球指導の現場
双方からの視点から考え今後の活動方針を見出すこの活動は、とても素晴らしいものでした。